おにぎりだもの

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シドニーマラソン2017 体験記

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2017年9月17日 オーストラリアはシドニーでフルマラソン完走しました!

完走記念にいただいたTシャツとメダルです。メダルはかなり重量感あります。

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Tシャツとメダルのうら おもて

今回のフルマラソンは初海外ということもあり、かなり不安でした。 

無事完走できて本当に良かったです。ゴール直前はさすがにウルウルきました。

 

タイムは5:59 制限時間6時間ギリギリ!

 

当初の目標の5:30は達成できませんでしたが、今年3月のフルマラソンの結果は完全フラットコースで6:20だったので、高低差あり&海外&睡眠不足でこの結果が出せたのはまあ満足です。

 

シドニーマラソンとは

 2000年のシドニーマラソン開催を記念して、翌2001年から開催されているマラソン大会です。

 

英語表記のマラソン大会名にはBLACKMORESとありますが、これはサプリやビタミン剤を作っているスポンサー企業のようです。

 

2017年の大会の参加者は3万2千人程度で、うちフルマラソンのエントリーは4061人。完走者は3567人でした。公式サイトより) 


コースはこんな感じ。Milsons Point駅からスタートしてオペラハウスがゴールになります。景色がどんどん変わっていく楽しいコースでした。特に右下でクルっとなっている20Km付近のCentennial Parkのあたりは本当にキレイでした。

 

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ゴールは世界遺産のオペラハウス

 

とはいえ、ごらんのとおり高低差もかなりありました。地面が舗装されている道路だけでなくて、石畳や木造の桟橋など、足に負担がかかる箇所も。とくに34Kmあたりはただでさえ走るのが辛いところなのに、その地点のJobes Bay Wharfは結構ボコボコで苦労しました。

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普段は自分で旅行をアレンジしますが、今回はマラソンに専念したかったのでHISのツアーを利用しました。結果、こちらのツアーに参加してよかったです。メリットデメリットは以下のとおり。

 

ツアーのメリット

  • レース当日の朝ごはんを用意してもらえる。(海外で日本食の朝ごはんを自力で調達するのは困難)
  • レース当日スタート地点まで車で送ってもらえる。
  • 日本人ランナー同士で仲良くなれる。

 

ツアーのデメリット

  • 自分でアレンジするよりは高くつく。
  • 予約していたホテルと別のホテルに間違えて連れて行かれそうになりました。。。ツアーでも気を抜かず、要所要所でしっかり確認が必要です。

 

マラソンスタート!

 スタートは7:05と日本のマラソン大会より早いです。 そして寒い!

当日の朝は8度でした。スタートの25分前までに手荷物を預けないといけないので、上着も当然預けないといけません。走り出すまで本当に寒かった。。。

 

走り出して3〜5Kmに上着を捨てている人が何人かいました。シドニーマラソンに以前でたことがある人は捨ててもいい上着をもってきて、走り始めてからだが温まったら沿道に捨てていた様子です。次に来る時はユニクロのフリースを持ってこようと心に誓いました。

 

実際にコースを走ってみて

 高低差があるのは知っていたので、皇居ランで練習していました。しかし実際走ってみると、皇居周りの高低差などシドニーに比べたらポムポムプリン並みにカワイイもんでしたね。。。

 

登りは緩く長いけど、下りが急で短いところが多かったです。わたしは下りで膝に負担がかかりがちなので、それを避けるためにペースダウンしてしまいます。これがなければ、タイムがもう少し短縮できたかも。。。

 

コースの研究を事前にして、下りでもペースをキープできる練習をしておけば良かったなと反省しました。

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雑コラをお詫びしてやみません



沿道の応援は日本より派手でした。

 

テクノをガンガンかけてアゲてくるDJ

 

アコーディオンなどの楽器で生演奏しながら踊りくるう人々

 

給水所で「ガンバテネ〜」と片言の日本語で励ましてくれるボランティアのひと

 

沿道から走り寄ってきて 「good job!!」とハイタッチしてくれた10歳くらいの少年

 

やっぱり応援してもらうと元気でますね!

 

シドニーマラソンのコースはウネウネしているので、40Kmを過ぎてもなかなかゴールのオペラハウスが見えないのですが、「So closer!!! (もうちょっとだよ)」と声を掛けてハイタッチしてもらったときが一番元気がでました。

 

後で確認すると、実際タイムも40Km以降にキロ1分くらい早くなってて、マラソンにおけるメンタルの重要性を再認識しました。

 

走っている途中のセルフケア

 42.195Kmの長丁場です。疲労が蓄積されるとからだの状態も変わってくるので、じぶんでからだの状態をモニタリングして微調整が必要です。

 

まずは給水! 喉が渇いたな〜と感じたときには、もうからだは脱水症状を起こしかけているそうです。給水所ではかならず水とスポーツドリンクの両方を飲むようにしました。飲むときも立ち止まらずに走りながら飲みます。

 

そしてエネルギー補給。

エネルギージェルを飲むタイミングはからだよりメンタルを指標にしました。タイミングは「あーもう辛い、走るのやめたい」と思ったとき。これを飲むと弱気モードが一瞬で「まだまだいける!」ってモードに切り替わります。

 

結局は人間も動物でしかないので、エネルギーが枯渇すると気弱になるんですね。

 

 

以前のエントリーで書いた「走るときのポイント」を意識しながら走っていたのですが、長い距離を走っているとどうしてもフォームが乱れてきます。そしてフォームが乱れてくるとからだに痛みが出てきます。

 

15Kmくらいで右腰あたりがものすごく痛くなってきて「どうしよう、このままだと走り続けられないかも。。。」と心底恐怖しました。

 

そんなときに金哲彦さんの本に載っていた走りながらできるフォームの修正法を試してみると、痛みが消えました!

 

具体的には「グーにした両手でお尻をたたく」という修正法を試しました。これによりお尻の筋肉を刺激して後傾した骨盤を元に戻すことができました。知っててよかった。。。

 

ほかにもいろいろなフォームの修正法が載っているので、フルマラソンに挑戦する方は知っておいて損はないです!

 

帰国してから

 走る前は完走できるかなあ。。。なんて不安もありました。走っている最中つらいシーンもありました。でも終わってみればとっても楽しかったです!!! 一方で半年間ソドニーマラソンを目標に頑張ってきたので、終わってしまった今は抜け殻のようになっています。次は何にチャレンジしようかな。ゆっくり充電してから次の目標を決めたいと思います。

 

シドニーでちょこっと観光する時間があったので、観光情報もまとめました!

 

 

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