おにぎりだもの

人生100年時代を自分勝手に楽しく生き抜くための雑記ブログです。

イヤなら実家にも義実家にも帰省しなくていい

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こんにちは!既婚ですが自分の実家にしか帰省しないおにぎり(@dreamingjewels1)です。なんで義実家に帰省しないか?イヤだからだよ!超シンプル。シンプルな人生は幸せですよ。

 

最近、「実家/義実家に帰省したくないけど、親が/旦那が~」と言う話を立て続けに聞きました。イヤなのにどうして帰省するのか聞くと、実は家族や義家族との交渉がうまく行かないのが問題ではない様子。本人が「帰省しない」イコール「悪いこと」と考えているメンタルブロックがあるように感じました。

 

別に帰省しないことは悪いことじゃないよ。わたしが考える、「イヤなら帰らなくていい」理由を書いておきます。

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帰省しなくていい理由①:あなたはモノじゃないから

実家・義実家に帰りたくないけど、その選択ができない人は、「帰らないと家族がガッカリするから」と言います。誰かに必要とされている・愛されていると思うと、相手の期待に応えたい、ガッカリさせたくない気持ちになりますよね。でも何で自分の気持ちをないがしろにしてまで、自分以外の人間を優先しないといけないんですかね。

 

あなたは自分以外の人間を幸せにするための道具ではありません。自分の気持ちを抑えて他人の期待に応えるのは、自分で自分をモノ扱いしているのと同じです。

 

帰省しなくていい理由②:あなたの気持ちが一番大事だから

人間だれしも自分の機嫌を最優先に考えるべきなのです。何故なら自分とは一生付き合うから。あなた以外の人間は、いつかあなたの人生から消えるのです。

 

自分の機嫌を最優先したことで何が得られるか。確かジェームス・スキナー自己啓発本で読んだのですが、つきつめると人間には”快”と”不快”の2種類の感情しかありません。自分の気持ちをないがしろにしていると、何が自分にとって”快”なのか、分からなくなります。

 

何が自分にとって”快”なのか分からないということは、自分をどう扱えばよいか分からないということです。自分がどう扱ってもらいたいか、自分以外の人間に伝えることができるのは、あなただけです。あなたが自分をどう扱ってほしいか分からなかったら、誰もあなたが望んているような応対はしてくれないのです。

 

帰省しなくていい理由③:複雑な人生は不幸だから

やりたくないことをやり続ける人生は複雑になります。複雑な人生は不幸です。わたしの家族の例です。わたしの父は祖母を激しく嫌っていました。祖母は言葉で人の罪悪感を刺激することで、自分の周囲の人間をコントロールしようとする人でした。

 

しかし父は、祖母と連絡を絶つことはありませんでした。彼女の家の近くに住み続け、盆暮れ正月は当然、母の日、誕生日等々なにかにかこつけて、わたしと母を連れて祖母のところを訪れました。

 

その集まりはわたしにとって、いつも気が重いものでした。父は地獄のように不機嫌だし、その父に祖母は嫌味を浴びせ続けるし、母は何も気づかないふりをして甲斐甲斐しく働く嫁を演じているからです。こんな茶番に何の意味があるのか。家で一人でテレビでも見ていた方がましだと子供心に思ったものです。

 

祖母は老衰で亡くなりました。わたしが小学4年生の頃です。ベットのそばに立ち、父は静かな表情で彼女の髪を撫でました。わたしが知る限り、父が初めて祖母に愛情がある仕草を見せた瞬間でした。取り返しがつかない悔恨というものを、わたしが初めて知った瞬間でもありました。

 

父も祖母もお互いを愛していたのです。ただ祖母の愛し方は父が望むものではなかった。そして父はそのことを祖母に伝えることはなく、不承不承であるが、その愛に答え続けた。やりたくないことをやり続けることで、複雑な数十年余りの時間を過ごすハメになったのです。

 

もし二人が愛の伝え方を誤らなければ、あの数十年におよぶ不機嫌と嫌みの応酬は無かったのではないか、もっと幸せな時間を共有することができたのではないか。そう考えたわたしは、シンプルな選択をすることに決めました。

 

やりたい事だけをする。やりたくない事はしない。理解してもらえない人からは離れる。シンプルな選択です。そしてシンプルな選択は人間を幸せにします。

 

 まとめ

イヤなら実家にも義実家にも帰省しなくて構いません。せっかくの年末年始のお休みなので、自分がいちばん快いと思える時間の使い方をしましょう!人生は短いのです。どうせなら幸せな時間を増やした方がいいじゃないですか。