おにぎりだもの

人生100年時代を自分勝手に楽しく生き抜くための雑記ブログです。

一人っ子はかわいそう? 一人っ子のメリット・デメリットとは?

スポンサーリンク

ナチュラルボーン一人っ子のおにぎり(@dreamingjewels1)です。こんにちは!おにぎりは既婚子ナシなのですが、最近身の回りのママさんによく質問されることがあります。

 

それは、一人っ子ってどうなの?という質問です。

 

そのママさんたちは、兄弟姉妹がいる家庭で育った人たちです。子供が一人いるけど、二人目をどうしようか悩んでいるそうなんですね。

 

自分の体力やキャリアを考えたら一人で十分な気がするけど、兄弟姉妹がないと子供がかわいそうなんじゃないかと皆んな口を揃えて言うんです。

 

で、一人っ子人生41年を歩んできたおにぎりに、「一人っ子って実際どうなの?」と聞いてくるわけです。

 

同じようなことで悩んでいるママさん・パパさんがいるかと思います。成人した一人っ子が自分の人生を振り返って、一人っ子はかわいそうなのか、一人っ子のメリット・デメリットは何かをまとめておきます。ご参考までにどうぞ。

 

 

 

一人っ子はかわいそうなの?

f:id:onigiri777:20180609201510j:plain

 一人っ子はかわいそう よく聞くセリフですね。しかし、当事者の一人っ子から申し上げますと、自分のことを「一人っ子だからかわいそう」と思ったことは一度も無いです。

 

41年間生きてきて一度も無いです。大事なことだから2回言いました。

 

「一人っ子はかわいそう」このセリフをよく言うのは、団塊世代の人かと思いますが、彼らの世代は兄弟姉妹がいる家族構成がスタンダードだったんですね。「一人っ子」はそのスタンダードから外れちゃうから、かわいそうって言っているんです。

 

まあ、当の本人である一人っ子が全くかわいそうと感じていないので、「 一人っ子はかわいそう」は、100%外野の勝手な思い込み、もしくは偏見です。気にする必要は全くありません。

 

一人っ子のメリット 

f:id:onigiri777:20180609201540j:plain

両親の愛情とお金を一人占めできる

 一人っ子のメリット。何と言っても、両親の愛とお金という2大リソースを一身に受けることができることでしょう。そこにじーちゃんばーちゃん×2からも愛とお金を受けることができます。

 

貴族か、お前貴族か!ってくらい、蝶よ花よと一人っ子は大事にされて育てられます。わたしは、両親からこっぴどく怒られたり、我慢させられたりした記憶がありません。

 

それに学費なんかも結構かけてもらいました。後から振り返ると、兄弟姉妹がいたら無理だったろうなーと思います。教育に思いきりお金をかけてもらえるのは、長い目で見て、一人っ子の大きなメリットですね。

 

割と思いやりのある人間になる

一人っ子がワガママ放題に育つかというと、そうでもないんですね。両親が心からの愛情で接してくれているというのは、子供心に分かるもんなんです。

 

だいたい小学校低学年くらいでしょうかね。わたしは両親に対して「この人たちを悲しませるようなことは絶対にしちゃいけないんだ」と感じるようになったのは。両親がどれほど深く自分を愛してくれているかが分かっていたから、そのように自然に考えるようになりました。

 

無償の愛を自分に注いでいる人はどういう行動をとるか、そしてそれに対して自分がどう感じるか、幼い頃から身を以って体感しているのです。

 

そのため、割と思いやるのある人間になるんですね。自分以外の人間の心の動きに敏感になるというか。

 

年齢による理不尽にさらされない

子供の頃、兄弟姉妹がいる友達の家に遊びに行くと、「お姉ちゃんなんだから我慢しないさい!」なんてシーンを目にすることが良くありました。

 

あれ、意味わかんないんですよ。歳が上だろうが、子供は子供じゃないですか。子供心に理不尽だなぁーと感じていました。

 

後は年が下だからって、上のお兄ちゃんやお姉ちゃんのいうこと聞かされたりとか。あれも意味わかんなかったです。は?お前らだって大して変わらん子供じゃん?って見てて思いました。

 

こういう年齢による理不尽にさらされないのも一人っ子として育つメリットですね。

 

一人っ子のデメリット

f:id:onigiri777:20180609201604j:plain

子供の頃にサバイバルスキルが身につきにくい

子供の世界って弱肉強食ですよね。わたしの叔母の家には4人の子供がいました。初めて叔母の家に行って、お土産のお菓子を箱から出した瞬間に、4人の子供達がグワーってお菓子の取り合いをはじめたんですよ。

 

一人っ子ってそんな経験ないじゃないですか。いつでも何でも独り占めだから。食べ物を奪い合う様を見て、恐怖で硬直していましたね。

 

こういうサバイバルを経験できないのが、一人っ子のデメリットですね。まあ、このデメリットは大学生くらいになったら大体は解消するので、子供のうちだけです。

 

親が死んだ時に自分一人で対応しないといけない

わたしの親や親族は多産系なので、祖父や祖母のお葬式には、その子供達がわちゃわちゃやってきました。兄弟姉妹でお葬式の段取りなどを相談しているのを見て、「わたしは親が死んだときに、これを一人でやらないといけないんだなぁ。しんどいなぁ」と思ったものです。

 

とはいえ、よく考えたら兄弟姉妹がいなければ財産相続で揉めることもないので、それと相殺できるデメリットかと思います。

 

同世代がちょっと苦手になる

普段接しているのが両親なので、一人っ子は自然に考え方が大人びてきます。だから同世代と接するのが、ちょっと苦手になります。まあ、言うてもわたしの場合は小学校くらいまででしたね。

 

一人っ子についてのまとめ

一人っ子についてのまとめです。一人っ子のデメリットもありますが、子供のうちに消失してしまう程度のものなので、気にする必要はないです。

 

一方で親の愛情を独占できる、教育にお金を掛けてもらえるのは、一生効いてくる一人っ子のメリットです。 

 

一人っ子として育ったわたしとしては、兄弟姉妹の有無は、幸福度に影響ないと感じています。なので、「一人っ子ってどうなの?」と聞かれたら、「一人っ子最高!一人っ子万歳!一人っ子で良かった!」って答えていますよ。

 

「一人っ子はかわいそう」この言葉は無責任な呪いでしかない。当事者の一人っ子が言うのだから間違いありません。この記事を書くことで、少しでもこの呪いを解消することができたなら嬉しいです。

 

 

twitterでもゆるーく情報発信しています。

フォロー宜しくお願いします☆