おにぎりだもの

人生100年時代を自分勝手に楽しく生き抜くための雑記ブログです。

お茶席、時間、コミュニティ

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みなさんこんにちは、ニート生活満喫中のおにぎりです!今日は着物を着て、お茶席に行ってきました。

 

デニムでスタバでなくて、着物でお茶席というと高等遊民って感じですね!日本の伝統文化の底力ですね。

 

普段は素っ気ない文章&ビジネス・筋トレ中心のブログ内容から、男性と思われることも多いのですが、おにぎりは女性ですよw 証拠として、着物の写真を上げておきます。

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この着物は母が結納の時に着たものだそうです。父は全く記憶にないと申しておりましたが、若干照れたような顔をしていました。本当のところはどうなんでしょうね(笑)

 

着物は洋服と違って、世代を超えて受け継ぐことができるのが素晴らしいなぁーと思います。まあ、そんな気持ちになったのも30半ば過ぎてからですけど。歳を重ねないと理解できない価値もこの世の中にはあるようです。

 

 

お茶席、時間、コミュニティ

今日のお茶会のテーマは「時間」でした。6月10日は「時の記念日」なので、それにちなんだそうです。

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お茶席には時計草が活けてありました。さすがにお茶席はバシバシiPhoneで写真を撮れる雰囲気ではないので、こちらの写真は実家の庭に咲いていたものです。確かに時計っぽいカタチですね。

 

お茶席って、お菓子とお抹茶を頂いて、茶器や掛け軸を観賞させてもらう。やっていることはそれだけです。

 

でも軽い認知症を発症している人や、家族三代で来ている人、年配でもう耳が遠い人など、色んなことを抱えた人が集まって、その場でゆっくりお茶を飲む、綺麗なものを一緒に見るって体験を共有する。

 

こういう淡いつながりを提供できるコミュニティって、これからもっと必要になっていくんじゃないかなぁと思わされました。

 

認知症の人に対しても、誰もびっくりしたり怒ったりせずに、みんな淡々と受け入れてその場を静かに共有していました。

 

これから会社や家族というコミュニティはどんどん溶けていくでしょう。濃い人間関係を得られる場は減り、飲食店などではロボットが給仕するようになるでしょう。

 

けれど人間は人間関係を求めるでしょう。その時にキャバクラやホスクラなど、お金で人間関係を売るような商売は残りますが、人間関係の裏にお金が動いていると冷めてしまうタイプの人もいますよね。わたしもそうですが。

 

濃い人間関係を持つ場がない、お金で買う人間関係には冷めてしまう。そんな人が求めるのが「淡いつながり」を提供してくれるコミュニティなのです。

 

何の目的もなく、ただ五感を使って何かを楽しむ。その場で軽い会話を交わす。相手のバックグラウンドなど関係なく、その人自身をありのままに静かに受け止めてくれる。

 

そういうコミュニティを見つけて所属しておくことが、これからの人生を生き抜くためのコツの一つです。

 

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