おにぎりだもの

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意外とガッカリしなかった!東京喰種の実写版を見てきたよ

ここ数年、漫画作品の実写化ラッシュですね。ちょっと前ならDEATH NOTEGANTZ、最近ならジョジョ銀魂と、ほんと最近多いなぁ。

そんな実写化ラッシュの中、ついに東京喰種まで映画化されてしまいました!

読んだことある人は全員、「悲報!」と思ったことでしょう。東京喰種のあの世界観が再現できるわけがない。

  • 人間 VS 喰種の単純な2項対立に終わらない複雑なキャラクター設定
  • 戦闘シーンの残虐性と迫力、赫子(かぐね)とクインケのビジュアル
  • 予定調和を常に裏切る入り組んだプロット

うーん、ざっと並べただけでも実写化無理無理としか思えない。

 

絶対ガッカリするに違いない。ていうかマンガの実写化なんてすべからくガッカリするに決まっている。

 

。。。。でも見たいっ!

 

というわけで先日見に行ってきました。

ガッカリ度MAX10として、8くらいかなーと予想していましたが、結果、ガッカリ度は5でした!というわけで映画の感想を配役、再現性、ストーリーの3要素にわけて書いていきます。

 

配役

配役は〇

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東京喰種 トーキョーグール : フォトギャラリー 画像(20) - 映画.com(画像引用元は以下同)

まずはグール勢から。左からカネキ、トーカ、リゼ。トーカちゃんとリゼは似てますね!カネキは。。。主演の窪田正孝はかっこいいけど、18歳の設定にしては老けてないか??とビジュアル面では若干疑義ありでした。ただ、人間とグールの間で引き裂かれる苦悩を窪田正孝が上手く演じきってて、中盤からちゃんとカネキに見えてきたところは、さすがにすごい俳優さんです。

 

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そしてCCG勢。亜門鋼太郎と真戸呉緒。亜門鋼太郎も激似。演技的にはいまいち深みがなかったけど、漫画版でも単なる熱血捜査官として描かれていたころのエピソードを演じているので仕方ないかな。真戸呉緒を演じる大泉洋はハマってましたね~。真戸のサイコパスすれすれのグールに対する偏執狂的なねちっこさを余すところなく体現していました。本作で死亡してしまったので、続編で大泉洋演じる真戸がもう見れないのが残念です。

 

再現性

再現性は◎

マンガの再現性で一番心配していたのは、赫子(かぐね)を使った戦闘シーンです。絶対しょぼいんだろうな。。。とガッカリ想定だったのですが、これがなかなか迫力ありました。

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トーカちゃんの羽赫。はやい。

 

ビジュアルがないのですが、冒頭からリゼの鱗赫が画面いっぱいに暴れまくってました。あと、カネキの鱗赫VSニシキの尾赫バトルシーンもかなり迫力ありました。クインケで登場したのは、亜門鋼太郎の甲赫クインケ ドウジマ1/2(甲赫)と真戸呉緒 フエグチ壱(鱗赫)、フエグチ弐(甲赫)の3種類。フエグチ壱は若干しょぼめな気がしましたが、あとの2種はなかなか再現性が高かったです!

 

しかし、改めて調べてみたら、笛口リョーコって甲赫だったんですね。月山とかナキも甲赫だけど全然形状違うなぁ。。。

 

 

ストーリー

 ストーリーは△

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原作にあまりにも忠実なあまり、マンガの3巻までしか実写化できていませんでした。マンガはたしかに冒頭から密度が高いので、まとめるのが難しかったのかなと思います。しかし、映画版として別のストーリーを組み立てるくらいでまとめて、reくらいまではいってほしかったです。東京喰種は14巻まであって、reは12巻まで出てるのに。あと何本続編作るつもりなん。

 

総評

配役〇、再現性◎、ストーリー△で総合評価はガッカリ度5でした。(ガッカリ度のMAXは10)。特に赫子(かぐね)のバトルシーンは一見の価値ありです。

 

 

 

↓の写真は、映画館でもらったウタさんの限定コースター。個人的に有馬貴将が好きなので、有馬がほしかったw

 

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