おにぎりだもの

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【体験談】わたしが銀行員を辞めた理由 タイミングは今しかなかった

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こんにちは、おにぎり(@dreamingjewels1)です!7年弱勤めた銀行を退職しました。

 

銀行に中途入社した時には、「これで安定を手に入れることができた!定年までここで働けるんだ」と思ったんですけどね(苦笑)。まぁ、そんなわけなくて。

 

世の中はどんどん変化していき、会社の寿命はどんどん短くなり、銀行とて例外ではありませんでした。とはいえ、私が銀行を辞めようって思ったのは、銀行の先行きが思わしくないからではなく、自分自身が「これ以上ここでは働けないな」とつくづく思ったからです。

 

わたしが銀行を辞めることを決意した理由を簡単にまとめておきます。「本当に辞めてもいいのか、失敗したらどうするのか」と悩んだこともあったので、それにどう対処したかも合わせて書いていきます。銀行員から転職しようか迷っている方のご参考になれば嬉しいです。

 

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わたしが 銀行員を辞めて転職した理由5つ

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銀行員を辞めた理由① ルーチンワークが多い

はい、いきなりどうしようもない理由きましたw 銀行って何をするにもやり方や書式が細かく細かく決まっています。個人の裁量で効率化できる範囲など、ほとんどありません。「これ、無駄だなぁ。。。もっと工夫すれば早く終わるのになぁ。。。」と思いながら、同じ仕事を繰り返すのは本当に苦痛でした。

 

【退職!有給休暇を捨てないで!】

 

銀行員を辞めた理由② スキルが身につきにくい

ルーチンワークが多いことと関係するのですが、銀行は新しいことにチャレンジする機会ってあまりありません。一方で、部署異動も多いので一つのことについてじっくりスキルを身に付けることができる機会もあまりありません。

 

これは銀行によるかもしれませんが、部署異動の希望も通りづらいので、自分がどういうスキルを身につけられるかは、完全に異動させられる部署次第なんですよ。ギャンブルすぎますよね。

 

【転職の失敗と成功を分けるものは?!】

 

銀行員を辞めた理由③ 転勤が多い

キミ、来月から山形ね

ファッ?!

毎年異動の季節になると、こんな光景を目にしました。転勤を拒否することはできません。もし拒否してもクビにはならないですが、その後はずーっと同じボジションで飼い殺しです。昇給、昇格の見込みはほぼゼロです。

 

転勤して必ず昇格するかっていうと、そうでもないし、ポジションが空いてるかどうかの運によるところが多いです。これまたギャンブルですね。

 

【働かなくてもお金が儲かる本?】

 

銀行員を辞めた理由④ 老害が多い

銀行ってのは古い組織です。古い組織には年取った人がたくさんいます。年取ってるから悪いんじゃなくて、今の世の中の変化に全然対応する気がないから老害になるんですね。金利だけで稼げた頃の既得権益にまだ居座れると思ってるんです。

 

こういう老害は話通じないし頭固いしプライド高いし、相手にすると本当に疲弊します。

 

【転職における女の敵って?!】

 

銀行員を辞めた理由⑤ 自分の頭で考えられなくなる

銀行ってのは上意下達の組織です。上の人間が黒といえば白も黒になる。そういう環境下で仕事を続けると、下の人間は自分の頭で考えることができなくなっちゃうんですね。

 

白のものを黒と言われたら、なぜそれが黒ではないのか、黒とした時にどのような不都合が起こるか、きちんと説明責任を果たさないといけないのに、そんなことを考えれられなくなるんです。

 

わたしは一番これが恐ろしかったです。

何でそれでいいって言えるんですか?

〇〇部長がいいって言ったからだよ!

こんな不毛なやりとりを何回したか数え切れません。上司の判断をそのまま鵜呑みにして行動するなら、正直ロボットと変わりないのでペッパー君でも買ったほうがマシですよ。

 

ていうか、このまま銀行で働き続けたら、わたしもペッパー君以下になっちゃうんだ。。。そんな人生イヤ!!

 

【世代別!転職のリアル】

 

わたしが不安を克服して銀行員からの転職に踏み切った方法

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気持ちの整理がつかず、転職に踏み切れなかった

これだけ銀行をイヤと思う理由が揃っていて、今後の先行きも怪しい。。。でも、当時のわたしは転職にすぐ踏み切ることができませんでした。なぜなら、「この職を手放して、次にすぐに仕事が見つかるだろうか。年収や待遇が今より悪くなるのでは」など漠然とした不安を感じていたからです。

 

しかも先行きが怪しいと言われる銀行ですが、わたしがいた部署ではまだ本格的なリストラは始まっておらず、忙しくもなく毎日定時で帰れて、そこそこのお給料をもらえるという、なんちゃってホワイト企業のような状態でした。まあ要するに、将来のことを深く考えなければ、それなりに毎日楽しめたのです。

 

しかし変化の激しいこの時代に、このまま銀行で勤め続けていると、茹でガエルになって死ぬだろうという激しい焦りの方が強かったです。

 

不安と焦り、このままでも逃げ切れるんじゃないかという甘え。これらの気持ちが毎日入り混じっていました。こんな不安定な気持ちで過ごすのは辛かったです。

 

【転職エージェント使ってみる?】

 

不安を克服した3つの方法

そこで自分の気持ちを整理するために、何がイヤなのか、今後どうなりたいのか全部紙に書き出しました。あまりに個人的過ぎるので内容までは書けませんが、自分が思っていることを書き出して客観視することで、「やっぱり転職するしかない」って結論に至りました。

 

また転職しないリスクの方が、転職するリスクより自分にとって大きいこともわかりました。わたしはとにかく仕事で成長したい!って気持ちがすごく強いのに、今の職場ではそれを満たすことが絶対にできないって分かったからです。

 

転職エージェントに申し込んで、転職活動を始めてからは、「40過ぎてるから職が見つからないかも」、「年収が下がるかも」なんて不安は全部頭の中だけのものでした。

 

不安を克服するためには、自分が感じていることを全部書き出すこと、何をすべきか決めること、行動すること。この3つがセットになって初めて不安を克服することができるんです。考えているだけじゃ、ずっと不安なままです。

 

【転職の自己PRどうしてる?】

 

それでも変化するのが不安な人にオススメの本 

そうは言っても変化は怖いですよね。そんな方のためにオススメ本を2冊あげておきます。

 

マッキンゼー尾原さんの著作。この変化の早い時代にどう成長して行くか、 Googleリクルートマッキンゼー楽天執行役員と13回も転職した尾原さんだからこそ伝えれられる実践的ノウハウです。この本を読むと転職に関する意識がガラッと変わります。

 

転職は自分らしく幸せに働くための手段なんです。

 

「どこでも誰とでも働ける」はkindle unlimitedの対象になっています。初回なら30日間無料で読み放題なので、この機会に是非どうぞ!

 

こちらも元マッキンゼー赤羽さんの本。転職だけでなく、「変化すること」全般に関する本です。なぜ人は変化できないのか、変化するためには何をすれば良いのかがわかる本です。サクサク読めるのでオススメです。巻末に変化するための実践メソッドも載っています。

 

この2冊、変わりたいけど変われない方に本当にオススメの本です。特に尾原さんの著作には、「こんな風に仕事したい!」って強く触発されました。

 

「銀行から転職してもやっていけるのだろうか。。。」と不安がっている方、ぜひ手に取ってみてくださいね。すごく背中を押してくれる本です!

 

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