女性なら誰しもいつまでも若く美しくいたいと願うもの。
その願いを叶えるのに必要なのは何でしょうか。お金です。そのまんまですみません。でもお金です。
つまり若く美しくいたいなら女性は稼ぎ続ける必要があるのです。パパに出してもらうのじゃダメです。
女性が若さと美しさを保つ秘訣?お金に決まってるじゃん
女性が若さと美しさを保つにはお金がかかる
女性が若さと美しさを保つために必要なのは、愛情!笑顔!幸せホルモン!
んなわけないです。お金です。
ヘアカット・カラー 1万5千円
マツエク 1万円
ジム 1万円
エステ 3万円
コスメ 2万円
合計 8万5千円
月に8万5千円って家賃じゃんw でもまあ冗談抜きで本気で女性が自分にお金をかけてお手入れすると、これくらいかかるよって話。
パパにお金を出してもらうのがダメな理由
パパにお金を出してもらうのはダメ。なぜなら人にお金を出してもらうってことは、相手に自分の人生のコントロール権を与えるのと同じ事だから。
経済的に誰かに依存していると、美しさを保つために一番大事な要素である自信が身につきません。
自信がない女性がいくらスキンケアをして高い化粧品を顔に塗りたくって、ブランド品を身につけたところで対して綺麗に見えません。
そりゃ素材が良ければ若いうちはまだいいですが、年をとったら悲惨ですよ。
女性の美しさは「若さ」だけではないです。年を取れば取るほど、「若さ」以外のいろいろな美しさも表現できるようになる。その土台になるのが自信です。ただ、人にお金を出してもらって、表面的な「若さ」だけを保ってきた女性には土台ができないんです。
若さを美しさを保つためにお金を一番かけるべきは、自分の稼ぐ力
女性が若さと美しさを保つにはお金がかかる。誰かに美容代を出してもらうのはダメ。となると自分で稼ぐしかありません。
若く美しくいたいなら、稼げる女であり続ける必要があるんです。
逆説的ですが、一番お金をかけるべきなのは美容代じゃなくて、自分の稼げる力を伸ばすための自己投資なんです。
私は下手したら月の本代が8〜10万いくこともありますよ。
まとめ 女性が若さと美しさを保つ秘訣はお金 だから稼ぎ続けよう
身もふたもない話ですが、女性が女性であるためには、女性が美しさを保ち続けるためにはお金がかかるんです。
美しくいたければ、まず稼ぐ力を身につけましょう。んで、自信をつけましょう。美容にお金をかけるのは、その後でも大丈夫です。
だって化粧品も美容機器も高ければ高いほど効きますからねw
おしまい。