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リクルートエージェントを利用した体験談!大企業から中小企業に転職して後悔しないために

大企業は安定しているけど、出世のチャンスも少ないし、仕事の裁量権もあまり与えられない。新天地として今までとは規模が違う中小企業への転職を視野に入れる人もいるかもしれません。

 

ただ大企業から中小企業へ転職するにあたって事前に知っておかないと後悔するポイントがあります。私も大企業から中小企業へ転職した経験がありますが、最初はかなり後悔しました。試用期間3ヶ月が終わるには、すっかり仕事も慣れましたし、今は待遇にも仕事内容にも満足しています。しかし事前にこの注意点を知っておけば、もっとスムーズに転職先になじめたかもと、今になって思います。

 

この記事では大企業から中小企業への転職を後悔しないために、事前に知っておくべきことをまとめます。合わせて中小企業での仕事のやり方、中小企業で働くメリットをお伝えします。大企業から中小企業への転職を考えている人の参考になれば嬉しいです!

 

大企業からベンチャーへの転職は、中小企業との転職とはまた別物です。ベンチャーへの転職をお考えの方は、↓↓↓の記事をどうぞ!

【大企業→ベンチャーの転職ってどうよ】

 

 

リクルートエージェントを使った体験談!大企業から中小企業に転職して後悔しないために

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大企業から中小企業に転職して後悔しないために知っておくべきこと5つ

①親族からの評価・ネームバリューが下がる

大企業に勤めていると、親戚の集まりなんかで「あの⚫️⚫️会社で働いてるの?△△君凄いわねえ!」など、「大企業で働いている」=「なんかスゴい」と持ち上げられたり、ほめられたりすることが多々あるでしょう。中小企業に転職すると、そのような反応が一切なくなります。会社名を言っても「へえ。そうなんだ〜。」と言われて、ほぼスルー。大企業はいい勤め先に違いないって価値観を持っている人が年寄りには多いので仕方がないんですけどね。

 

②福利厚生がなくなる

大企業はやっぱり福利厚生が手厚いです。住宅手当や社宅も充実している会社が多いですね。なのでお給料が転職前と転職後で同じくらいでも、大企業の福利厚生によって浮いていた分を計算するとマイナスになってしまうこともあり得ます。

 

③大きな仕事ができなくなる

大企業で扱う仕事はビックプロジェクトが多いです。私も大企業で勤めていたときは、一つ一つの案件の予算額が億を下ることはありませんでした。転職して中小企業のプロジェクトに初めて入ったときは、扱う案件の小ささや関係者の少なさに最初は驚いた記憶があります。

 

④退職金・企業年金が期待できないことが多い

退職金・企業年金を中小企業で支払える会社は少ないです。求人票に明記されているので、退職金・企業年金がない会社はあらかじめチェックできますが、そのような会社を応募対象外にしてしまうと、転職の幅がかなり狭くなるのでオススメしません。まれに厚生年金を払ってくれない会社すらあります。さすがにこんな会社は、従業員を粗雑に扱いすぎなのでパスしていいでしょう。

 

⑤有給休暇の付与日数が少ない

これは私が一番びっくりしたことです。大企業に勤めていたときは、当たり前のように入社してすぐ20日有給休暇がもらえていました。勤務年数が増えるたびに有給休暇の付与日数も増えていきました。しかし中小企業では有休日数を労働基準法の最低基準に合わせているところが多いです。半年働いて、やっと10日の有給休暇がもらえます。1年半で11日、2年半で12日とチマチマ増えていき、有給休暇を1年に20日もらえるのは6年半勤めてからです。 

 

ここまで読んで転職すべきか転職すべきでないか迷ってきた人は、こちらの記事を参考に転職について考えてみてくださいね。

【転職すべきか転職すべきでないか決める方法】

 

事前の情報収集はリクルートエージェントを通すのがオススメ

私はリクルートエージェントで情報収集しました

上記の①については自分が心構えをしておくしかありません。②〜⑤については転職エージェントを通して情報収集しておくことをオススメします。私が大企業から中小企業転職した時には【リクルートエージェント】を使いました。 

 

リクルートエージェント経由で情報収集する方法

私は3つの方法でリクルートエージェント経由で会社の情報収集を行いました。

  1. エージェントレポートの活用
  2. 面接後にキャリアアドバイザーを通して会社に質問
  3. 過去に入社した人のアンケート結果を教えてもらう
エージェントレポートの活用

【リクルートエージェント】で確認できる会社の求人票には「エージェントレポート」というものがついています。これはA4 1枚程度に会社の情報がコンパクトにまとめられています。会社側としっかりしたパイプを持ったキャリアアドバイザーによって書かれたもので、会社の社風、残業はどれくらいか、有給休暇の取得率はどれくらいかなど細かい情報まで網羅されており、「その会社で働いたらどうなるか」がイメージしやすい内容でした。

 

面接後にキャリアアドバイザーを通して会社に質問

面接の場で福利厚生や有給休暇については聞きづらいですよね。もちろん聞いても構わないのですが、面談は自分のスキルや経験を売り込む場なので、そちらに時間をまず割くべきです。面談を通過できなければ、福利厚生も有給休暇も手にできないのですから。面接の場は、まず内定の獲得に専念しましょう。

 

福利厚生、有給休暇などについては細かい会社規則になりますから、面談後にキャリアアドバイザーを通して会社に質問してもらいましょう。

 

過去に入社した人のアンケート結果を教えてもらう

 【リクルートエージェント】では、無事内定ゲットして転職した人に対して、半年後に満足度アンケートを行っています。働きやすさ、仕事内容、残業時間等々、内容は多岐に渡ります。このアンケート結果を【リクルートエージェント】は会社ごとに保持しています。自分が希望する会社について、キャリアアドバイザーにお願いしてアンケート結果を教えてもらいましょう。私もこのアンケート結果を聞いて、総じて残業時間が少なかったので転職を決意したことがあります。

 

自分が転職するにあたって、何を優先すべきかが明確でない人は、こちらの記事を参考に自己分析してみてくださいね。

【転職に失敗しないために知るべきこと!】

 

大企業と中小企業の仕事のやり方の違い

中小企業は意思決定が早い

中小企業はとにかく意思決定が早いです。大企業だと直属の上司にまず決裁をもらって、そのまた上司に決裁をもらって。。。と、ちょっとしたことでもエライ人のスタンプラリーをして稟議を取らないといけないので何かを決めるのに1ヶ月以上かかることもザラでした。システム障害に緊急対応しないといけない場合でも、10人以上人を集めて説明会やら会議やらを行っていて、スピード感はゼロでした。中小企業ではとにかく全てが即決即断です。午前中に決まったことが、午後にはもうひっくり返るなんてこともザラです。

 

中小企業は仕事の粒度が小さい

中小企業は仕事の粒度が小さいです。例えば私はシステム開発のプロジェクトマネージャーをしているのですが、大企業の場合には本当に管理のみでした。しかし中小企業に入ると、ほとんど何でも屋。進捗管理もするし、コードも読むし、データベースのチューニングもするし、ユーザ側の教育もするしと、本当に細々した仕事を深くやる必要が出てきます。規模が小さくて、それぞれの仕事に人を割り当てられないので、中小企業の仕事は大企業に比べて細かい部分まで、一人一人が精通する必要が出てくるのです。

 

中小企業はコンプライアンス意識が低い場合がある

大企業だとコンプライアンスについてはうるさいくらい行き届いていますね。中小企業はコンプライアンスについては若干ぬるいです。大規模な監査が入ることがあまりないからかも知れません。大企業でのコンプライアンスの常識を中小企業に持ち込むと、厳しすぎて現場が回らなくなる可能性もあります。コンプライアンス違反にならない程度に個人の倫理観を保ちつつ、現場の仕事もこなすというバランス感覚が必要になります。

 

中小企業で働くメリット

問題解決能力が飛躍的に向上する

これは私が現在進行形で感じているメリットです。大企業だと仕事の分業化が進んでいるし、既存のやり方を基本的に踏襲しなければなりません。つまり与えられた一部の仕事を、前から決められた手順に沿ってこなすことが求められます。きちんと踏み固められている道を歩いているようなものなので、不測の事態はまず起こりません。

 

しかし中小企業においては仕事の粒度も小さく、決まり事もあまりなかったりするので、ジャングルを自ら切り開くようなシーンがよくあります。毎日何かしら想定の範囲外のトラブルや問題が発生します。このような事態に日々立ち向かっていくと、問題解決能力が飛躍的に向上します。

 

個人の裁量が大きい

大企業だとエライ人に決裁をもらって回らないといけないようなことも、中小企業だと割と個人の裁量で決めることができます。大企業だとルールや規則は前例踏襲ですが、中小企業だと割と柔軟で、一社員が手をあげてどんどん改善していくことが可能です。自分の頭で考えて、どんどん改善していきたい人にとっては働きやすい環境だと思います。

 

昇進が早い

肩書きについては下方硬直性があると言われています。つまり一度上がったら下がりにくい性質を持ちます。したがって転職において中小企業でさっさと肩書きをつけて、次の転職でキャリアアップを狙うのはアリだと考えます。

 

中小企業でもポストの数は確かに限られていますが、一つの椅子に対する人数が少ないので、比較的昇進が早くなります。大企業だとジジイがいつまでも居座っているし、ポストの数に対して人数が多いので昇進がどうしても遅くなります。既得権益にしがみついて離れない人がたくさんいるんですよねえ。。

 

【既得権益捨てろよジジイ】

 

まとめ リクルートエージェントを使った体験談!大企業から中小企業に転職して後悔しないために

大企業から中小企業に転職して後悔しないための注意点でした。大企業から中小企業への転職は、人によっては大きなカルチャーショックを受ける場合があります。しかし事前に【リクルートエージェント】などでしっかり情報収集をしておけば大丈夫です。

 

事前に会社規則が確認できれば一番良いのですが、それは不可能ですので、【リクルートエージェント】などの転職エージェントを使い倒して確認しておきましょう。転職エージェントは、転職者を会社側に紹介することで、会社側から報酬をもらっています。なので、転職者側の利用については完全に無料ですよ。

 

いますぐに転職するつもりはないなら、【リクナビNEXT】に登録してどんな会社があるかウォッチしておくことをオススメします。スカウト機能をONにしておけば、企業側からオファーが届きますよ。

 

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