転職力&仕事力向上ブログ おにぎりだもの

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転職面接での質問に答えられない?面接官の意図を知って通過率を上げる回答例!

転職のヤマ場は面接。とはいえ、面接が苦手な人も多いのではないでしょうか。想定外の質問をされて、頭の中が真っ白になって答えられない。。。なんて経験をしたことはないですか?

 

私も第一希望の会社の面接で、しどろもどろの回答しかできず、たったの30分で面接が終わってしまったことがあります。面接官は「コイツもういいいから、適当に終わらせよう」って投げやりな態度でした。第一志望だったから、面接の準備をかなり念入りにやって、練習も動画取ったりして何回も何回もやったのに。。。帰りの電車で悔しくて自分が情けなくて泣きながら帰りました。あの日は本当に辛かったです。

 

その後の数日間は、自分のふがいなさを責めてばかりでした。しばらくして落ち着いてから、面接が上手くいかなかった理由を分析しました。気がついたのは「どんなに念入りに準備しても、転職の面接では必ず想定外の質問をされる」ということです。しかし準備をすることが無駄なわけではありません。事前に面接官の意図を知ることが重要なのです。

  

転職面接で上手く回答して、通過率を上げるためにするべきこと2つ

①面接官が知りたがっていることを理解する

  ・即戦力になれる人か?

  ・長く働ける人か?

②面接官の知りたがっていることを、満たす回答をする

 

 

転職面接での質問に答えられない?面接官の意図を知って通過率を上げる回答例!

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転職の面接で、面接官は何を知りたいと思っているの?

転職の面接で、面接官が知りたがっていることは、基本的に2つしかありません。

  1. 即戦力になってくれる人か?
  2. 長く会社で働いてくれる人か? 

この2点を見抜くために、面接官は転職者にいろいろな質問をしてきます。転職の面接でどんなに質問を想定して回答を準備しても、かならず変化球がやってきます。それは面接官が上記2点を知るために、様々に角度を変えてあなたから情報を得ようとしているためなのです。

 

面接の質問を木にたとえると、上記の2点が幹として存在し、一つ一つの質問は枝葉の部分でしかありません。この本質を抑えておけば、転職の面接でどんな質問が来ても、答えられないってことはなくなりますよ。

 

【転職に成功するための自己分析とは?】

 

転職の面接でよく聞かれること① 即戦力になれますか?

では実際に転職の面接でよく聞かれる質問と回答例を書いていきますね。面接官が知りたいと思っている一つ目の事柄は、あなたが即戦力になれるかどうかです。 しかし当然ながら、「即戦力になれますか?」とストレートに質問するわけにはいかないですよね。ですので、転職面接の質問は、具体的な形にブレークダウンされます。

 

 【転職面接をバックれたい!そんなときどうする?】 

 

即戦力になれるか人どうか知るために聞かれる質問

 

よくある質問:今までに解決した課題を教えてください

この質問はあなたがPDCAを回して課題を解決したことがあるか、状況を改善したことがあるかを知るための質問です。あなたが自分の頭で考える力がある人か、何か問題があっても粘り強く取り組むことができる人か、関係者に協力してもらえる人かを面接官は知りたがっているのです。

 

【面接で長所・短所はどう伝える?】

 

即戦力になれると思われる回答例

回答例:以前の職場では○○という課題がありました。そのため自部門と他部門にまたがる仕事の効率が低くなってしまっていました。□□の方法で改善できるのではと思い、上司に提案して、他部署の人にも協力を仰ぎました。最初は他部署の人はあまり協力的ではありませんでした。しかし課題が解決することで、彼らにどのようなメリットがあるのかを丁寧に説明したところ、自発的に支援してくれるようになり、最終的には△△の期待以上の成果を上げることができました。改善の結果が出るまでに半年くらいかかり、関係者は50人程度でした。成功した要因は、週2回は関係各位と打ち合わせを行い、密なコミュニケーションをとったことです。

 

【転職の自己PRどうしてる?】

 

回答には5W1Hを盛り込もう

回答に盛り込むべきなのは、面接官に「この人ならウチの会社でも課題解決してもらえそうだな」と判断してもらえる材料です。その材料とは5W1Hです。Who(だれが)、When(いつ)、Where(どこで)、What(なにを)、Why(なぜ)、How(どのように)

 

上記の回答例を見ていただくと、5W1Hが全て盛り込まれていることが分かると思います。

Who(だれが):私、上司、自部門の人、他部門の人

When(いつ) :半年間

Where(どこで):以前の職場

What(なにを):他部門と自部門にまたがる仕事

Why(なぜ):仕事の作業効率が落ちていたから

How(どのように):上司に提案した。□□の方法を使った。他部門の人に働きかけた

 

【面接通過率が上がる面接日時はいつ?】

 

5W1Hを盛り込んだ回答ができれば、「ウチでも活躍してくれそう」と思われる

回答に5W1Hを盛り込む理由は、面接官に「再現性がありそう」と思ってもらうためです。前職で素晴らしい成果を上げました!とアピールしても、具体的にどうやって実現したのかが分からないと、転職先でも成果が上げられるか判断がつかないですよね。

 

5W1Hと具体的な数字を盛り込むことで、面接官はあなたが実際にどのようのことができるのかを、理解することができます。また、あなたができることが転職先の会社で応用可能かを想像することができます。

 

【転職面接の準備のために読むべき一冊!】 

 

転職の面接でよく聞かれること② 長く働けますか?

人を採用するにも教育するにもコストがかかります。同じ仕事をこなすにしても、経験が長い人の方が、効率良くできるのはどの職種でも同じ。そして業務に関する深い知識や長い経験を持っている人は、会社にとって貴重な財産です。そのような人がいればいるほど生産効率が上がりますからね。だから会社側はなるべく長く働いてくれる人を採用したいと思っています。

 

【シビれる転職面接の質問!】

 

長く働ける人かどうか知るために聞かれる質問

よくある質問:転職理由を教えて下さい。

       志望動機を教えて下さい。

       将来のイメージを教えて下さい。

 

 転職の面接で必ず聞かれる質問ですね。この質問はあなたのキャリアに一貫性があるかどうかを見ようとしています。転職したいと思った理由(過去)、転職先を志望した動機(現在)、転職後は将来どうなりたいか(未来)。過去→現在→未来がキチンとつながっているかどうかを面接官は見ています。

 

【転職面接で上手く話すためのコツとは?!】

 

長く働いてくれそうと思われる回答例

・転職理由

前職では製薬系のシステムエンジニアをやっていました。要件定義から総合試験まで一連の経験があります。しかし、さらに上流工程であるIT戦略の部分の仕事に関わってみたいと思い、転職を希望しています。

 

 

・転職先の志望動機

御社は製薬業界でのIT戦略支援に強みをお持ちと伺っています。自分の製薬系システムの知識を生かしつつ、IT戦略の仕事に携わってみたいと思い、御社を志望しました。

 

 

・転職後の将来

製薬業界でのIT戦略に関する業務を通じて、利益率が高いビジネスモデルの提案など経営そのものに貢献できるようになりたいと考えています。

 

【面接対策で一番重要なこと教える】

 

回答には過去・現在・未来のリンクを盛り込もう

転職理由・志望動機・転職後の将来、それぞれの回答はお互いにリンクするべきです。上記の回答例でも、転職理由→志望動機には「製薬系」・「IT」というリンク、志望動機→転職後の未来には「IT戦略」→「経営」というリンクが埋め込まれています。このリンクが存在しないと、「本当にウチの会社に転職したいのかなぁ?」、「すぐやめちゃわないかなぁ?」と面接官に不審感を持たれてしまいます。

 

特に転職回数が多い人、離職中の人は、この質問をしつこく掘り下げられます。私も1ヶ月で退職して転職活動をしたことがあるのですが、転職理由・志望動機・転職後の将来については、かなり根ほり葉ほり質問されました。会社側も、またすぐ辞めてしまわないか不安なのですね。しっかりと一貫性がある回答を練っておきましょう。

 

【転職面接の後に転職エージェントにコレを聞こう!】 

 

まとめ 転職面接での質問に上手く答えて通過率を上げるには、面接官の意図を知ろう!

 

転職の面接に通過するためにやるべきことは、面接官の質問の意図を知ることです。

面接官があなたについて最も知りたいのは2つだけ。

 

  1. 即戦力になってくれる人か?
  2. 長く会社で働いてくれる人か? 

 

よくある質問と回答例を参考に、面接官が知りたいことへの回答を準備してみて下さいね。回答を準備したら練習あるのみです。【リクルートエージェント】などの転職エージェントに登録すると、転職面接の練習もしてくれますよ。私も実際に利用しましたが、実際の面接の形式で練習できるし、練習後にしっかりとしたフィードバックももらえるので、やって良かったなと思いました。転職の面接当日にも、おかげで緊張せずにすみましたしね。

 

【リクルートエージェントを利用した体験談】

 

あなたの転職が上手くいきますように!

 

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