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転職の面接で、「この人、頭悪そう。。。」と思われる話し方の特徴3つ!

私は転職歴3回です。いまはITコンサルタントをやっていますが、自社の面接を担当する機会も増えてきました。自分が面接を担当してみて感じたのですが、採用するか・採用しないかを判断するポイントって「一緒に仕事をしたいと思えるか」、「頭良さそうか」っていう、この2つだけなんですね。

 

前者は相性なので対策するのが難しいですが、後者は訓練次第で何とでもなります。本当は実力ある人でも話し方だけで転職の機会を逃してしまうなんてもったいないですよね。私が面接でお会いした皆さんは職務履歴書は立派だし、経験も豊富。でも話し方がイマイチだと、「何か頭悪そうだなー」と思ってしまって、申し訳ないけどお見送りになってしまうのです。

 

私が「何か頭悪そう」って感じた時は、例外なくほかの面接担当者も感じています。つまり一般的に「頭悪そう」と思われてしまう話し方のパターンが存在するってことですね。この記事では「頭悪そう」な話し方の代表的なパターン3つをまとめます。このような話し方を避ければ、転職面接がうまく行く可能性がグッと上がりますよ!面接の前にぜひ一度目を通してもらえたら嬉しいです。

 

 

転職の面接で、「この人、頭悪そう。。。」と思われる話し方の特徴3つ!

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質問の答えになってない回答をする

面接官「基本的に当社の開発は数名のチームで行います。チームワークを円滑にするために過去のプロジェクトで注意していた点はありますか?」

転職者「私は〇〇人月規模の開発プロジェクトでチームリーダーをやっており、■名のメンバーの取りまとめをうんたらかんたら〜」

 

質問の答えになってない回答が返ってきた途端、面接担当の頭の中は「そんなこと聞いてんじゃねえよ」ってセリフがエンドレスリピートになります。ここで不都合な真実を2つ書きます

  • 人は他人の話を基本的に聞いてない
  • 人間の集中力は金魚以下(人間8秒、金魚9秒)

 

つまり質問に対して的確な回答が返って来ないと判断したら、「これ以降はコイツの話を聞く必要なし!」と相手は判断してしまいます。金魚以下の集中力しかないんだから仕方ありません。人間だもの。だから最後の方で質問に回答したり、いいこと言ったりしても、面接担当には全く刺さらないんです。

 

かといって、質問に的確に回答するなんてどうすればいいの?って思いますよね。私も話をするのが上手い方ではないので気持ちは良くわかります。でも話し方はテクニックでしかないので、練習すれば誰でも上手くなります。

 

以前にこのブログでも面接対策として紹介させて頂いた「一分間で話せ」は、面接対策にオススメの一冊です。転職面接に特化した本ではないですが、「基本的に人の話を聞いていない」大半の人間相手に自分の話をどうやったら聞いてもらえるかのエッセンスが詰まっています。

 

【転職の面接に効く一冊!!】

 

 

 

話の進め方の筋道が立っていない

「いざ話そうとすると頭が真っ白になっちゃう。。。」、「緊張して自分でも何を話しているのか分からなくなる」ってことってありますよね。これは考えながら話しているからです。考えながら話している人が言ってることって、たいていは筋道が立っていないので聞いている方は苦痛です。当然「頭悪そう。。。」って感想につながってしまいます。

 

ただ、その人が考えていること自体、持っている意見自体には光るモノがあるケースもあるんですよ。単純に説明の順番が悪いだけ。自分の頭に浮かぶ順に話しているので、相手に筋道立って理解してもらえないだけなんですね。ですから論理的に話せない人は、説明の順番を学べば良いだけなのです。

 

元アクセンチュアのコンサルをやっていた方が書いた「一番伝わる説明の順番」がオススメです。どうやったら相手の頭にスッと入っていける筋道だった説明ができるかのテクニックが書かれています。かなり実践的な内容で、この本に書かれているワークを試しながら、説明の順序を学ぶことができます。

 

 

自己卑下を繰り返す

日本には謙譲の美徳という概念があります。謙虚さは人間だけが持ちうる素晴らしい精神性です。しかし面接に謙虚さは不要です。面接は自己アピールの場です。自分を売り込んでナンボです。なのに「私なんて。。。」、「この程度の経験で恥ずかしい。。。」、「大したことやってないんですけど」なんて自分で自分を貶める人、たまにいらっしゃるんですよ。もったいない!

 

転職の面接は長くても1時間。その1時間で得られる少ない情報で、面接担当はあなたという人間を判断しないといけません。だから、どこか1点で自己卑下をすると、面接担当はその情報をどんどん拡大解釈します。「何だか自信なさげだな。頭の回転も悪そうだし、仕事も出来なそうだな。。。」と、評価が下がる一方になってしまうのです。

 

相手にどう思われようが、自分がやってきたこと、自分が培ってきた経験やスキルは胸を張って話しましょう。堂々とした態度の人のほうが、自己卑下を繰り返す人より何倍も頭が良さそう、今後の伸びシロがありそうという良い印象を与えることができます。

 

【転職の面接でしっかり自己PRする方法!】

 

「そんな自己アピールできる材料なんてないよ」、「急に自分に自信を持つなんて難しい」と思うかもしれません。しかし人生は相手に「勘違いさせる力」で決まるのです。転職の面接で自分を落とす発言をする人は、悪い方向に「勘違いさせる力」を使ってしまっているのです。今すぐこの本を読んで方向転換しましょう!

 

「勘違いさせる力」を読んで目が覚めた話

 

 

 

あなたの転職がうまくいきますように!

 

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