転職力&仕事力向上ブログ おにぎりだもの

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転職の一次面接で受からない・落ちる理由は、面接官に「一緒に働いているイメージ」が湧いていないから

転職の書類選考が通ったら、次の関門は一次面接ですね。「書類は通るけど、一次面接がなかなか突破できない。。。」と苦戦する人も多いのではないでしょうか。私は転職歴3回で、現在はITコンサルトとして働いています。最近は転職の採用面接を担当する機会も増えてきました。

 

私が面接を行うのは一次面接です。面接でOKを出すか出さないかのポイントは、「一緒に働いているイメージが持てるか」です。転職者の方とお話しさせて頂いて、ポジションに対してスキルが少し足りなくても、同じオフィスで肩を並べて仕事をするイメージが持てればOKにします。逆にどんなに職務経歴書が立派で、受け答えがそこそこでも、一緒に働くことが想像できなければ、面接でOKを出すことはありません。

 

「一緒に働いているイメージ」が湧くか湧かないかって基本的に直感なんですよね。他の面接担当の人の話を聞いてみると、やはり最後は直感に頼って判断していました。とはいえ、面接を受ける側からしたら「直感で決めた」なんて言われたらイラっとしますよね。私も転職面接では苦労したので良くわかります。

 

この記事では一次面接で面接官として「一緒に働いているイメージが持てた人たち」に共通する特徴をまとめます。転職の一次面接にこのような態度で臨めば通過率は高まるはずです。皆さんの参考になれば嬉しいです。

 

 

転職の一次面接で受からない・落ちる理由は、面接官に「一緒に働いているイメージ」が湧いていないから

転職の一次面接で受からない・落ちる理由は、面接官に「一緒に働いているイメージ」が湧いていないから

目線の高さが自分と同じか、これから上がりそうな可能性がある

まず重視するのは転職者の目線の高さです。ものすごく簡単に分けると、コントローラーかオペレーターかの違いを見ます。コントローラー寄りであればあるほど、物事を俯瞰して考えており、それが面接でのやり取りでも現れるので、「目線が高いな」と感じます。オペレーター寄りになると、「指示をもらって作業をする人」になるので、目線は低くなります。目線は高いから良い、低いから悪いと一概に決まるものではなくて、募集したポジションで求められる目線の高さを持っているかが重要になります。

 

今現在は目線はそれほど高くない。でも今後はコントローラー目指していきたいという意思がある。なおかつ、そこに向けてなんらかの努力をしている人であれば、「これから目線が上がりそうだな」と判断します。

 

具体的な対策としては、転職の一次面接の求人票を読み込んで、求められている目線の高さはどの程度か分析すること。そして、その目線の高さで自分の職務経歴書を説明できるように練習することをオススメします。

 

【面接対策で一番重要なこと教える】

 

面接官と対等に会話することができる

自分を貶めたり、自分を大きく見せようとしたりする方がたまにいらっしゃるのですが、当然どちらも面接官に良い印象は与えません。やはり面接官と対等に会話のキャッチボールができる人が評価されます。一緒に働くことになったら、オフィスで毎日顔を合わせて会話をすることになるんだから当然ですよね。面接の会話で違和感を感じる人とは、どうしても職場で肩を並べているイメージが持ちにくくなってしまうのです。

 

面接官と対等に会話する一番簡単なテクニックは、面接官が自己紹介した後に、その人の名前を呼ぶことです。

 

面接官:山本です。今日は面接にいらして頂いてありがとうございます。よろしくお願いします。

転職者:山本さんですね。佐々木です。今日はよろしくお願いします。

 

面接官の名前を呼ぶときは、相手の目をまっすぐ見ながらゆっくり発音しましょう。不思議なのですが、コレをやることで、一気にお互いイーブンな雰囲気になるのです。ぜひ試してみてください。ただしこの手を使っていいのは一次面接だけです。役職者が出てくる二次面接以降になると、不快に感じる人もいるかもしれませんので、控えたほうが無難です。

 

【転職面接で上手く話すためのコツとは?!】

 

過去の経験に関する質問の回答は「抽象→具体」の順で話す

一次面接で過去の経験についての質問は「新しい仕事でも通用するだけの能力を持っているか」を見ようとしています。面接官はあなたがどんな働きをする人かを、具体的に知りたいから質問しているのです。しかし↓↓↓のような残念な受け答えをしてしまう人が多いのです。

 

面接官:他の部署を巻き込んでプロジェクト推進をした経験があるとのことですが、その時に何か工夫したことはありますか?

転職者:関係各位がプロジェクトの目的について共通認識を持てるように気を配っていました。

面接官:(え?そんだけ?この人って何ができるのかよく分からないなぁ。職務経歴書に書いているこの経験って、ホントなのかなぁ。。。)

 

ここで実体験に基づいたエピソードを語れないと、面接官はあなたへの興味を失ってしまいます。「具体的に何やったんですか?」とか突っ込んで聞く面接官はあまりいません。掘り下げて質問しても何も出てこなさそうな印象を持ってしまうので、「この後は当たり障りのない質問だけして、お引き取り願おうかな。。。」って気分になるのです。実は前職での経験が豊富でも、具体的な実体験を語れないと、転職の面接では不利になってしまうのです。

 

転職の一次面接では、実体験に基づいたエピソードを2つか3つは用意しておきましょう。

 

【転職面接で面接官が本当に聞きたいこと】

 

まとめ 転職の一次面接通過に向けて、面接官に「一緒に働いているイメージ」を持ってもらおう!

転職の一次面接を通過するために重要なのは、面接官にあなたと一緒に働いているところをイメージしてもらうことです。そのために面接でやるべきこと3つのおさらいです。

 

  1. 求人票を読み込んで、応募するポジションで求められる目線の高さを把握しておこう!
  2. 面接官と対等と会話することを心がける。まず最初に面接官の名前を呼んでみよう!
  3. 過去の経験について質問されたら、具体的なエピソードを交えて語ることで、自分の働きぶりを相手にイメージしてもらおう!

 

転職の面接は場数を踏めば踏むほど上手くなりますので、今は苦手意識があっても大丈夫です!練習すれば、きっとスムーズに面接官と会話できるようになりますよ。「面接の練習なんて、どうやればいいのか分からない。。。」という人は、転職エージェントに練習をお願いしてみましょう。私も過去に何回かお願いした経験がありますが、大手の転職エージェントなら積極的に対応してくれますよ。

 

【転職エージェントに面接の練習を頼む方法】

 

私が転職面接の練習をお願いした転職エージェントは、【リクルートエージェント】【DODA】 【@type転職エージェント】です。どこも大手なので、面接の練習も丁寧に対応してもらえました。実際に転職エージェントに面接練習をしてもらった面接は、通過率も良かったですしね。次に転職するときも、必ず転職エージェント相手に練習しようと思っています。

 

特にオススメなのが【リクルートエージェント】です。電話で4,5回は面談練習をしてもらいました。練習した後に「ここはもっと言い方を工夫した方が良い」、「こういう表現をした方が、この会社さんには刺さりやすい」など具体的なアドバイスをもらうことができました。また【リクルートエージェント】面接対策のセミナーにも行ったのですが、実用的でためになる内容でした。これは無料だし、都内ならほぼ毎週やっているのでぜひ一度足を運んでみることをオススメします。

 

あなたの転職がうまくいきますように!

 

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