転職力&仕事力向上ブログ おにぎりだもの

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【転職】売り手市場は嘘じゃない!IT・通信の求人倍率は7.24倍!

最近は転職は売り手市場と言われていますね。これは嘘でなくて本当です。実際に私は40歳を過ぎていますが、昨年2018年に無事転職しました。銀行員からITコンサルタントへの転職と職種も変えましたしね。書類選考通過率は50%を超え、内定も複数もらえました。

 

そして2019年現在も、転職市場はまだまだ活況です。なんと今年7月には転職市場の求人倍率は2.48倍。IT・通信にいたっては、7.24倍にも達しています【DODA】 調べ)求人倍率が7.24倍とは、一人当たり7件以上の求人があるということです。日本が経済的に最も勢いがあった80年代のバブル期ですら、求人倍率は1.4倍だったのにです。90年代から2000年代初頭の超就職氷河期の求人倍率は0.9倍だったのにです。これらの過去の数字に比べたら、7.24倍は驚異的な数字ですよね。

 

私はITコンサルタントとして働いていますが、採用のお仕事をさせてもらう機会も増えてきました。この記事では、売り手市場の転職の現場で実際に何が起こっているか、その転職市場で転職者はどう行動すべきかをまとめます。あなたの転職活動の参考になれば嬉しいです。

 

 

【転職】売り手市場は嘘じゃない!IT・通信の求人倍率は7.24倍!

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売り手市場の転職の現場で起こっていること

売り手市場の転職の現場で起こっていること。それは「採用基準の引き下げ」、「内定提示までの短期化」の2つです。今はどの企業も採用基準をゆるくしています。ですので求人票に書いているスキルや経験をクリアしていなくても、書類選考を通すケースが増えています。また内定が出るまでの期間も短期化しています。

 

某大手外資系コンサルティングファームの例ですが、数十人が面接会場に集められ、簡易ブースで面接を行う形だったそうです。面接を通過すると、その場ですぐ内定がもらえたそうです。ここまで激しくなくても、一次面接でこの人材は欲しいと思ったら、その場で高額なオファーを出して囲い込む会社も増えています。

 

【あなたの転職理由を考えてみよう】

 

売り手市場ヒャッハー!誰でも転職し放題だね★

そんなに企業が血眼になって求人活動を行っている転職市場。だったら転職し放題だね!って思っちゃいますよね。ところがどっこい、世の中そこまで甘くありません。ある転職エージェントがボソリと呟いていたのですが、転職は売り手市場と言いますが、結局は「売れる人が売れてるだけ」なのです。面接で「この人が欲しい!」と企業から思われる人にとっては売り手市場なのです。

 

こう書くと「転職が売り手市場なんて、やっぱり嘘なんだ。。。」と思う人がいるかもしれません。いいえ、そんなことはありません。書類選考の基準は確実に以前より甘くなりました。門前払いされることは減ったので、以前よりは転職市場はチャレンジしやすくなっています。面接対策をしっかりすれば、求人倍率7.24倍というビックウェイブに乗ることも夢ではありません。

 

【転職したいけどやりたいことがないとき!】

 

乗るしかない、この転職ビックウェイブに。。。

書類選考通過のハードルが下がっているのは事実です。「転職したいなー」とボンヤリ思っている人は、このタイミングで転職活動をしてみるのもアリでしょう。ただ転職者側も人が多く動いていますので、フラッと面接に行っても討ち死にする確率が高いです。ちゃんと転職エージェントに業界動向の話を聞いたり、面接アドバイスをもらったりしてから転職活動に望みましょう。私はITコンサルタントなので、IT業界とコンサル業界、それぞれオススメの転職エージェントをご紹介しますね。

 

【転職エージェントに転職相談したらどうなる?】

 

IT業界の転職ならワークポート!業界未経験者にもやさしい!!

IT業界の転職なら【ワークポート】をオススメします。2003年に創業して最初の10年は、IT業界に特化していた転職エージェントだけあって、IT企業とのパイプが太いです。特にIT業界未経験の人は【ワークポート】が独自にやっているプログラミングスクールがあるので、ぜひ利用してみて欲しいです。

 

【ワークポート】のプログラミングスクールのカリキュラムは、IT業界が未経験の人に対して「これくらいのスキルや知識は欲しい」と思っている基準をゴールとして組まれています。だから効率的に学ぶことができるのです。

 

私はプログラマ、エンジニアの経験もあります。その私から見て、さいきん乱立しているプログラミングスクールは高額すぎます。高いお金に対して、カリキュラムの内容があまり見合っていません。 【ワークポート】のプログラミングスクールは完全に無料ですし、求人も紹介してもらえるので、その辺のプログラミングスクールに入る前にぜひ一度足を運んでみることをオススメします。

 

【未経験でもITエンジニアなりたい女性に実態を教える】

【未経験の女性エンジニアが長く働ける会社を選ぶ方法】

 

コンサル業界の転職ならリクルートエージェント!コンサル特化キャリアアドバイザーが存在!

 コンサル業界の転職なら 【リクルートエージェント】をオススメします。なぜなら 【リクルートエージェント】にはコンサル業界に特化したキャリアアドバイザーが存在するからです。私も転職活動の際には大変お世話になりました。コンサルティングファームの書類選考を通ると、 【リクルートエージェント】のコンサル特化キャリアアドバイザーから、コンサル業界の概要説明や面接対策をまとめた資料をもらうことができます。これが面接準備にとても役立ちました。

 

【リクルートエージェントを利用した体験談】

 

あとは面接対策もしっかりやってもらえます。コンサルの面接は、ほかの業種と比べて論理的に話せるかを物凄く重視します。ケース面接もまだ多いです。 【リクルートエージェント】のコンサル特化キャリアアドバイザーと面接練習をしっかりやると、面接の通過率が高くなりますよ。

 

【外資系コンサルティングファームの面接対策】

 

業界不問だが年収をあげたいならビズリーチ

まだ業界は決めていないけど、年収をあげたいという思いがあるなら、とりあえず【ビズリーチ】に登録しておきましょう。【ビズリーチ】は転職エージェントではなくて、ヘッドハンターと転職者が出会うためのプラットフォームです。あなたがに【ビズリーチ】登録すると、あなたに合った求人を持っているヘッドハンターから連絡が来ます。

 

企業の採用担当者から連絡が来ることもあります。その時には書類選考や一次面接をスキップできることもあるので、転職活動を楽に進められますよ。

 

ヘッドハンターからの連絡にせよ、企業の採用担当者からの連絡にせよ、基本的に【ビズリーチ】が扱うのはハイクラス求人です。自分をなるべく高く売って年収を上げたいなら、しっかりとした職務経歴書を書いて登録しておきましょう。もしかしたらあなた自身がまだ気づいていない可能性を見つけてくれるヘッドハンターがいるかもしれません。

 

【書類選考通過50%の私が教える経歴書の書き方!】

 

 

転職の超売り手市場はいつまで続くの?

さて、転職の超売り手市場はいつまで続くのでしょうか?一般的には2020年までと言われています。景気は10年サイクルで循環します。2008年には震災やリーマンショックで転職市場が一気に冷え込みました。そして今は2019年。そろそろ転職市場の勢いも衰えるのではとささやかれています。まあ未来について確実に言えるのは、「今と違う」ということだけですから、正確なところは分かりませんが。

 

【転職したいけど不安で行動できない人へ!】

 

転職の超売り手市場の後に来るもの

最後に転職の超売り手市場の後に、何が来るかについての私の予想を書いておきます。企業が基準を下げて大量に人を採用した後には、調整局面が来ます。解雇される人が増えるだろうってことです。また日本人の採用に見切りをつけて、外国人の採用がもっと活発になるでしょう。

 

要は日本人の転職者の価値が下がって行くわけですね。転職者の価値が下がりきる前に転職するのも一つの選択肢だと思います。一方で今の会社で「いつでも転職できる」だけのスキルと経験を積んでおくのも手です。どちらを選ぶにしても自分の市場価値は常に意識しておくべきです。ただ会社に勤めていると、会社の外の物差しに触れる機会がないので、自分の市場価値って見えづらいんですよね。

 

今すぐに転職するつもりがなくても、【リクナビNEXT】に登録しておくことをオススメします。どれくらい求人が来るかで自分の市場価値をモニタリングすることができますからね。自分が一番高く売れるベストタイミングで行動できるように、普段から準備しておきましょう。

 

【転職すべきか転職すべきでないか決める方法】

 

 あなたの転職がうまくいきますように!

 

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