転職活動ってめんどくさいですよね。普段の仕事をこなしながら、志望動機を考えて、職務経歴書を作成して、企業研究して。。。とかなりのエネルギーが必要になります。特に転職活動でめんどくさいと思ってしまうのは、職務経歴書の作成・企業研究・面接の3つではないでしょうか。職務経歴書がサクッと作れて、転職したいホワイト企業がすぐに見つかって、面接がアッサリ終わったら転職活動なんて簡単♪簡単♪ですよね。この記事では転職活動がめんどくさい人の強い味方になってくれる転職エージェントを紹介します。
転職活動がめんどくさい人が登録すべき転職エージェントとは
- 履歴書と職務経歴書が速攻で作れる【ワークポート】
- 企業研究と面接対策の両方サポートしてくれる
【リクルートエージェント】
転職したいけど転職活動がめんどくさい人が使うべき転職エージェント
履歴書・職務経歴書を作るのがめんどくさい人にはワークポート
履歴書・職務経歴書を作るのがめんどくさい人は【ワークポート】がオススメです。私は転職歴3回で様々な転職エージェントを利用した経験があります。今どきはどこの会社にも各ユーザーごとのウェブページが用意されています。そのページで求人を管理したり、転職書類をアップロードできたりします。【ワークポート】はとにかくこのユーザごとのウェブページの使い勝手がいいんです。ユーザにとっての便利さをとことん追求した作りになっています。
大抵の転職エージェントのウェブページは履歴書・職務経歴書のアップロード機能がついているだけです。でも【ワークポート】ならスマホ一つで速攻で履歴書・職務経歴書を作ることができます。職歴の概要、スキル・経験のサンプル文も豊富に準備されているので、「何か書こうかな。。。」って悩む必要もありません。職務経歴書って真面目に考えて書き出すと、2〜3時間は平気でかかりますからね。
転職活動の最初の関門、「履歴書・職務経歴書の作成」は【ワークポート】を使うことで楽々クリアすることができますよ。
企業研究と面接対策がめんどうくさい人にはリクルートエージェント
企業研究ってめんどうくさいですよね。応募したい会社のホームページを見たってありきたりの情報しか書いてないし、企業が出している求人票は本当のことが書いているか分からないし。。。「企業研究って何をみればいいの?」って迷ってしまいますよね。企業研究を早く簡単に終わらせるオススメの方法は、【リクルートエージェント】が作っている「エージェントレポート」をチェックすることです。
【リクルートエージェント】に登録すると、
【リクルートエージェント】が保有する求人に応募できるようになります。
【リクルートエージェント】では「求人票」と「エージェントレポート」が大抵セットになっています。「求人票」は募集をかけている企業が出しているものですね。「エージェントレポート」とは、企業とパイプを持っている
【リクルートエージェント】が、企業の風土・働きやすさ・評価制度などを1,2ページにまとめたものです。この「エージェントレポート」をチェックするだけで、企業の中の人がどんな働き方をしているかを知ることができます。
また面接をめんどうくさいと思ってしまうのは、準備不足で不安だからです。【リクルートエージェント】の面接対策のセミナーに行くことと、キャリアアドバイザーに面接の練習をしてもらうことをオススメします。面接対策のセミナーでは、面接官がどのような考え方で転職者を見ているかが分かります。面接対策はキャリアアドバイザーから企業側に刺さる言い回しなどのアドバイスをもらえるので、実際の面接に役立ちますよ。私も
【リクルートエージェント】で面接練習をしてもらいましたが、やっぱり練習した企業の面接は通過率が高かったです。
転職エージェントの登録すらめんどうくさい人にはリクナビNEXT
何ですって?転職エージェントへの登録すらめんどうくさいですって?重度のわがままさんですねw でもご安心ください、ここはおもてなしの国JAPANです。そんなあなたのために存在する転職サービスも存在します。自分から能動的に動くのが面倒なら、向こうから来てもらいましょう。
【リクナビNEXT】に登録しておくと、企業側からスカウトメールが届きます。あなたはスカウトメールをチェックして、気が向いた企業にのみポチっと応募するだけです。ただ転職エージェントなら面接アドバイスや年収交渉など、様々な手厚いサポートをしてくれますが、そのようなサポートは一切ありません。もし
【リクナビNEXT】で応募したい求人が見つかったら、その時点で【リクルートエージェント】に登録して転職サポートを受けるという使い方をオススメします。
あなたの転職がうまくいきますように!