おにぎりだもの

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コロナ禍でボーッとしてたら1年半で500万円貯金が増えた話

私はもともと節約や倹約にほとんど興味がなくて、当然貯金もそれほど多くなかった。お金は使ってこそ意味があるので、貯金を増やしたいとも思わなかった。何かあった時の備えの金額が少し口座にあれば良いくらいの考えだった。

 

が、気がついたら1年半で500万貯金が増えていた。単にコロナ禍でお金を使う機会がなくなったので増えたのだが、他にも2,3やったことがあるので、ブログに書いておく。貯金を増やしたい人の参考になれば幸いだ。

 

コロナ禍でボーッとしてたら1年半で500万円貯金が増えた話

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家計簿アプリを使う

コロナ禍でお出かけができなくなり、家で過ごす時間が増えた。ふえるわかめ並に増えた。こんなに食べられないどうしよう。ヒマを持て余してスマホアプリの断捨離くらいしかすることが無くなった私は、「マネーフォワード」と言うアプリを見つけた。最初にメインバンクと連携してほったからしていたアプリだ。今日はコイツでヒマを潰そう。

 

自分の手持ちの口座やカード全てとマネーフォワードを連携した。そして過去の入出金全てをチェックし「不明」となっているものは、ECサイトの履歴や手帳の過去の記録を元に、一つ残らず分類した。これにより、家計簿アプリ上でお金の流れが全て可視化された。

 

固定費と変動費を削減する

家計簿アプリで自分がお金をどう使っているか確認した。何だこのサブスクは。このニュースサイトは全然見てないし、こんなサービスいっぺんも使ったことない。サブスクは日経新聞を残して全て解約した。掛け捨ての保険も3口やっていたのを1口にした。

 

毎月の集計を見ていて、コンビニで1万円以上使っていることが判明した。バカじゃないか。私はコンビニ通いをやめた。当然翌月から1万円浮いた。過去の変動費の上位を占めるのは食費(外食)、衣料品、化粧品だったが、これらはコロナ禍のせいで9割方削減できていた。化粧品はSK-2とゲランを使っていたが、コロナ禍でデパートに行くのが嫌で、その辺のドラックストアで500円くらいの化粧水を買って使ったのだが、肌の調子は全く変わらなかった。私は今まで何を肌に塗っていたのだろう。少し悲しくなった。

 

閑話休題。固定費は支出項目の見直し、変動費は消費行動の変容により大幅に削減することができた。

 

予算を決め、支出を毎日チェックする

繰り返すがコロナ禍はヒマだ。LINEとTwitterくらいじゃこのヒマは埋まらない。私はマネーフォワードもスマホを開いた時の常時巡回アプリに追加した。チェックするのは予算に対する支出額だ。コロナ禍でお金を使う機会がほとんどないので、予算をギリギリに設定してみた。最初はオーバーすることもあったが、だんだん予算内に収められる様になった。毎日チェックしていると、支出の調節が自然に上手くなるようだ。バランス感覚が身につくのかもしれない。ただ欲しい家電とかが出てきた時は、予算は気にせず買った。ゲーム感覚でやっていたので、ストレスになるのは嫌だった。

 

まとめ

ワクチンは2回接種した。2021年10月現在コロナの感染者数は激減している。ではコロナ禍で消費を強制的に抑えられていた私がリベンジ消費に走っているかといえば、全くそんなことはない。いちど切り干し大根になった大根は、生の大根に戻れないように、予算の範囲内に支出を調節することを覚えた人間は、バカスカお金を使えなくなるのだ。要は消費も節約も単に習慣であり、私はコロナ禍で意図せず節約生活が習慣になったようだ。以前はセレクトショップなどを覗いてちょこちょこ買い物をするのが好きだった。今は買い物がダルい。Amazonでポチるのでさえダルい。

 

要はお金を貯めようと思ったら、家計簿をつけてお金の流れを可視化し、固定費と変動費を削減し、支出を予算の範囲内に調節すればよい。変動費の削減には消費行動の変容が必要だが、数ヶ月買うのをやめたら、自然に買わなくても平気になる。

 

おしまい。